DIY 説明書ランチバッグ
アルミやプラスチックなどの代わりに洗えるランチバッグ!面ファスナーなので充填量に応じてしっかり閉めることが可能!ランチバッグの作り方は以下のPDFでご覧いただけます。真似して楽しんでください!
作り方は次のとおりです。
外布と内布をそれぞれ25cm×38cmに6,5枚切り抜きます。次に、これらの部分の下端の左右を正方形(6,5 * XNUMX cm)に切り取ります(写真を参照)。
高さのあるランチバッグが必要な場合は、長辺を伸ばすことができます。もっと広いランチバッグが必要な場合は、短い辺を延長し、それに応じて正方形を拡大できます。
布地を縫い合わせる前に、ベルクロファスナーを取り付ける必要があります。これを行うには、ベルクロ ストリップの一部を外側の生地の右側の中央に取り付けます。端からの距離は約 3 cm である必要があります。縫製中にリボンが滑らないように、あらかじめスティックのりなどで固定しておくとよいでしょう。アイロン接着ベルクロをお持ちの場合は、縫い付ける前にアイロンをかけることができます(そうすれば、所定の位置に留まりながらも縫い付けられます)。
外側の生地2枚と内側の生地2枚を右側で合わせて重ねます。内側の生地が片面のみコーティングされている場合は、コーティングされた面を内側にしてください。次に、右の図に示すように、長辺と下端を縫い合わせます。
次に、横方向の縫い目を閉じる必要があります。これを行うには、図に示すように 2 つの端を合わせて、所定の位置に縫い付けます。反対側も同じことを繰り返して、下の写真のように閉じた底を作ります。
外側の 2 つの生地部分についても同様にすべてを繰り返します。
- 右側を一緒に折ります(ベルクロテープを内側に向けます)
- 長辺と下側の長辺を縫い合わせます
- 横の縫い目を閉じます
内側を一度ひっくり返し、縫い目を内側に向けます。
次に、内側のパーツを外側のパーツに挿入し、上端を全周縫います。回転口を約8cm開けておきます。この開口部からランチバッグを折り返すことができるようになります。
内側を外側に戻し、折り返し口も閉じるように上端を全周縫います。
ランチバッグの完成です!